かくれぬらり

2.5次元の妄想。情報やレポはありません。感想と散文です。

27時間テレビ

私はどうしてもどうしても、24時間テレビというものが見ていられない。だってあまりにも辛そうだから…

30時間以上眠っていない状態で50分間踊るなんて無謀すぎる、本当にもう少しゆっくりと仕事をしてほしい。でも、最後can't stopを歌う姿は最高にキラキラしていました。皆様言っていますがSTAY とA song for~とSUMMER GATEにはやられました。中居君ばてばてだったけれど、「この曲はちゃんと踊らないといけない曲」と中居君が意識している曲では、振り絞って踊ってくれているのがわかりました。

森君の手紙はもうここで語ることもないけれど、以前剛健やKinkiが絶対に諦めていない部分について語りましたが、SMAPの絶対諦めなかったことはこれだなとあらためて思いました。考えてみれば当たり前のことなんだけども。「絶対に森君のことを諦めなかった」というのがSMAPというチームの共通認識なのだなと。事務所にも止められただろうし、本当は森君の境遇を考えると、名前を出さない方が過剰な注目をあびないかもしれない。でもその存在を無かったことには絶対にしなかったのが、SMAPが絶対に譲らなかったことなんだな。

とにもかくにも27時間おつかれさまでした。
これからもテレビに負けないでください。


追記:個人的に心に残った場面は、松ちゃんがつよぽんのことを「絶対に人の悪口では笑わない」と評していたところであった。これ前から思っていた風な言い方だったから、嬉しくなると同時に、松ちゃんはつよぽんとそんなに絡みがない方だろうに、ちゃんと見ているんだなーと。


後、慎吾君が解散を考えた3回のタイミングについて、みんなで本気出して考えてみないか?ヒントは「記事になっていない時期」…