ラヂオの紅白の話 その３

健君が紅白のお詫びをかねて伍代さんに年賀状を送った結果、「若いのにしっかりしているな」「多分飲める年だろうな」と思って焼酎を贈っていただいた健君（３５歳）…！！！

もう、何もかもがファンシーすぎるよ！！

私なんだか一連の紅白の健君のエピソードに、とても感動している。わずか数十秒のトークの場での失敗という、私が紅白で見たわずかな時間の裏でおこった出来事や心の動きを、健君、トニセン、そしてついには伍代さんまでもが多角的に語り、面白いエピソードがいくらでもでてくるのが面白くて仕方が無い。そしてどれもこれもファンシーすぎる。ファンシーってなんだよって感じだけれど、もうファンシーという表現しかでてこない。ああ誰かまとめてほしい…と切実に思っていましたが、気付いた。自分でまとめろ。

祝日なことに今更気付いたので、何事もなければ明後日に「２０１４年１２月３１日の健君」についてまとめたいと思います。（と、思ったらすでにNAVERに素敵なまとめができていた…）