かくれぬらり

2.5次元の妄想。情報やレポはありません。感想と散文です。

堂兄!

2014年、これでもう満足ってくらい、堂本兄弟最高でした。

79年組……!!!


•Kinkiも健ちゃんもいつもよりリラックスしていたし、案外普通にしゃべっていた。

•タメ口キングの三宅さんをしてあの緊張感は、ある意味一番近すぎる先輩だからこそ、逆に先輩感がぬけきらないのか。多分健ちゃんとしては剛君は同い年だし近い存在なんだけど、光一さんはバリバリ「先輩」で、「Kinki」に接するときは光一さんの手前剛君にも先輩として接しようと考えていて、でも光一さんと同い年のゴウ君にはタメ口なんだよなーみたいな複雑な感じが、この微妙な距離感を生んでいるのではないだろうか。書いてて意味わかんないですが。

•「うちの三宅」「うちの岡田」にありがとうございます。

•たよりにしてまっせは本当に胸熱でした。バックで踊りたがる健ちゃんをおしだすKinki,でも下がっちゃう健ちゃん。これ、普通に考えて健ちゃん絶対嬉しいだろうなーーー!!そしてこういうの流しがちなKinkiも健ちゃんにあわせてか、ちゃんと踊ってくれている。3人とも身長同じ位だから本当にかわいい。


ざっとなので後日書き直すかもしれませんが。いつか剛健kinki共演をと思っていましたが、今回みたいな形だからこその79年組の関係性が見えて本当によかったです。愛乃助さんがトーク上手だからこそ、健ちゃんも責任感じずにのびのびできた部分もあるだろうし。永久保存版、ナイスアシストして下さったDAIGO、そして堂兄スタッフに心から感謝申し上げます…。


追記:
1日おいた感想。録画をみるため早く家に帰った。社会人失格。

改めて見て思ったけども、今回は光一さんがとてつもなく優しい。三宅健はV6のホリケンって書いている方がいて、なるほどと思ったんだけども(つまりグループの中では抜群に面白いけど、グループ外の仕事では事故を起こすっというキャラ) 今回は光一さんのアシストにより、無事健ちゃんの魅力がお茶の間に伝わっているよね!!例えば「人の羞恥心がみたい」とかいうアウトな発言も「子供か」っていうつっこみなかったらなんか変なこと言っている人で終わってしまうし。そして結果「昔から人懐っこい部分あったよね」っていうなんかほっこりする話で締めくくる。光一さん、やさしい!なんなら光一さんが剛君以外の「昔はこうだった」発言するのもとても珍しいし、軍師勘兵衛見ているとか珍しいプライベート発言もするし、今回はすごい優しかったな。


「たよりにしてまっせ」の胸熱感は、今日はKinkiサイドからも考えてみた。たよりにしてまっせと言えば、先輩であるSMAPが特別企画でKinkiのバックで踊ったことのある曲…と思うと、それを(一応)後輩の健君のバックで踊るのってなんか感慨深い。

何回みても良い3人組。光一さんは「ミュージカルの人」の踊り方だし、健君は「現役アイドル」な踊り方だし、剛君は昔から変わらない踊り方だし、3者3様だなー。



一番かわいかったところは、「懐かしいね〜」「懐かしいな〜」のふにゃふにゃした素っぽい2人でした。79年組は本当に過去を振り返らないけど、もっと懐かしい話しちゃいなよ!