かくれぬらり

2.5次元の妄想。情報やレポはありません。感想と散文です。

そしてV6 その1

5人旅でのSMAPのグループ感には感動させられたが、そうはいってもやはりSMAPというグループのキーワードは「緊張感」であり、その緊張感の力でグループのクオリテイを保っている部分はあると思う。

そのマインドを踏襲しているのが直の後輩であるKinki Kidsで、彼らはお互いの連絡先は知らない、プライベートは興味ないという設定を忠実に守っている。この設定といい、何かにつけてふとしたところにKinkiにはSMAPのマインドを感じることがあるので、これはまたいつか書きたい。(そしてそこに真っ向から挑戦しているのが嵐なのだがこれはまた後述)



さてV6なんですが、そもそも長年すまとkinkiファンだった私がどのようにしてV6に興味を持つこととなったのか…これを書くとものすごく新規だということがわかってしますけれども、V6が好きになりついにブログを書き出してしまっているので、私にとってはかなり大きな出来事なので綴ります。

#お前らがV6ファンになった理由をさらせ 



1、VS嵐三宅健君ゲスト回の観賞。久々に見た健君があまりに若く、輝いていて衝撃を受けた


2、この顔がすごいの、ジャニvs芸人回で一瞬映ったV6ライブ映像


3、朝イチの岡田君ゲスト回




こうしてみると、本当に「嵐ありがとう!!」って感じなのですがw


時系列はめちゃくちゃですが以上の番組をみて、私の知っているSMAPやKinkiと、どうも在り方が違うような気がする…?という「違和感」をもったのがきっかけです。


例えばこの顔がすごいのラキガの映像を見たときに
「この演出は絶対にSMAPはやらないな、むしろスタッフからやってほしいって言われたら、やらない方向でメンバー超団結するだろうな」と想像しました。そしてこの演出「やる」という合意に6人でなるって結構すごいことだな、ちゃんと話合いができているグループなんだろうなと感じました。
結果としてその感覚はあっていたと思います。V6ってとてもちゃんと「話し合っている」グループなんですよね。



後は、もう健君の顔です

思えば青春時代の思い出と共にあるkinkiとv6ですが、当時から私は健君の顔が大好きだった…。vs嵐開始2分位でまた心をもってかれました。今尚ジャニーズ内で1.2を争うアイドル顔だと思うよ!
だからもっと露出したほうがいいと思う。いや本当に。